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収穫のあとも、そばの実は生きています。
温度にとても敏感なそばは、熱にさらされると、香りも風味も失ってしまうのです。
長岡小嶋屋は、収穫した玄そばの貯蔵から、運搬、製粉、製品の配達にいたるすべて
の
段階で徹底した温度管理を行っています。 そばの香り、風味を逃さないように細心の注意
を払いながら、丁寧に石臼で挽きます。
| ●なぜ、石臼で挽くと美味しいの? |
| 通常のロール挽きなどの場合、ロールの高速回転によって摩擦熱が発生し、そば粉の水分も香りも飛んでしまいます。たとえ時間がかかっても、長岡小嶋屋が石臼挽きにこだわるのは、次のような理由からです。
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- 粉焼けがない
ゆっくり回転する石臼なら、摩擦熱が起こりにくく、風味が損なわれない。
- 香りを逃がさない
石臼面に閉じこめた状態で粉砕するので、香りを逃がさない。
- 粒子がつぶれない
石臼の絶妙な重さ加減で、そば粉の粒子はつぶさずに、外皮だけがきれいに剥がれる。
- 粒子がなめらかに
そば粉の粒子の角が取れて丸くなり、しっとりとした、なめらかなそば粉に仕上がる。
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